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westwood~appendix

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ロサンゼルスは車社会で、郡内にはフリーウェイ、ハイウェイが張り巡らされている。一方で、公共の交通機関はほかの大都市に比べて整っていないため、旅行者にとってはバスが一番の旅行中の足となる。でも、ロスに住んでる人にとってバスは「乗るもんじゃない」「危ない」という存在で、皆バスを使いたがらない。クラスの子が私に「バスにはクレイジーな人たちがいるから気をつけてね。」といってきたことを覚えている。日本よりも貧富の差があるアメリカでは、その違いが交通の面で見てとれる。ホームレスの人々もバスを利用するし、確かに朝早く、または夜遅い時間となると危険度はいっそう高まる。ただ旅行者にとっては国際免許を持っていたり友達がこちらにいない限り、バスを利用するしか手段がない。ただ旅行者はその事を意識して行動するべきである。

 
ウエストウッドからの帰り、日本人観光客を何度か見かけた。二年前にロスを旅行したときのことを思い出す。ウィルシャーブルバードからダウンタウンに向かうバスの中で日本人の女の子二人組を発見。買い物をしてきたあとのようで、手にはたくさんの買い物袋。留学中の私にとってはちょっとうらやましい光景。観光客は名所をまわって、お目当てのブランド品を買って満足して帰ってく。私が旅行したときは、ブランド品なんて買う余裕全然なかったけど(^^;) 途中ホテルが集まるエリアで二人はおりていった。でもその後、バスを乗り継ぐためダウンタウンでポモナ行きのバスを待っていたところ、さっきの女の子たちが!バス停を間違えたのか、歩いてダウンタウンの方まで下りてきた。ミュールをつかつかいわせながら二人手を組んで笑いながらロスを歩く二人。手にはCOACH, GUCCIのバック。きゃっきゃとおしゃべりしながら坂を下っていく。そのときバス停には時間帯のせいかたくさんの人。みなじっとその二人を見つめる。その光景はまるで日本人の無知、無防備の象徴。二人はまるで周りが見えてないかのよう。私もその光景をロスに滞在している側としてみて、あっけにとられるしかなかった。これなら、囲まれて持っているものすべて盗まれてもしかたがない。むしろ私も盗んでやろうかと思ったくらい。

 アメリカの滞在を通して日本のことを考えさせられることが多々ある。これも一つの例。ただこれに関して結論は日本に帰ってからはっきり出したいと思う。

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>toshimiya_san

コメントありがとうございます!怖がられちゃいましたね 笑 いや、でも建築旅行でヨーロッパにいった先輩も同じこといってました。学生の建築旅行は貧乏ですからね、基本的に(^^;) あとやっぱり、その国に長く滞在しないとわからないことっていうのはありますよね。
レポート読ませていただきました! コンペは挑戦し続けること! あの勝敗率には驚きました (@0@) 参考にさせていただいてます。私もこちらの建索情報あげていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします★

こんにちは。toshimiyaです。
rossoさんも建策してますね。
コメント有難うございました。講演会のレポート書いてみたので、また遊びに来てください。

その女の子二人組、おそらく日本と同じ感覚…なのかな?
意識の切替えができていない…というか、逆にそれができない部分で気の毒な気もしますが…。

>むしろ私も盗んでやろうかと思ったくらい。
rossoさん、ちょっと怖いかも…(笑)。

また、遊びに来ますね。
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